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2009 ラダックの旅 | |
ラダックはインド最北部のヒマラヤ山脈とカラコルム山脈にはさまれた、標高3,000mを超える乾燥した大地と険しい山岳地帯にある。
かつてはラダック王国という独立した仏教国だったが、現在はインドに属する。
チベット文化圏では最西に位置し、崩壊の危機にあるチベット本土よりも文化や宗教が色濃く残り、“チベットよりもチベットらしい”とも言われる。
今回は2004年にラダックを旅してから5年ぶりの再訪で、前回行くことが出来なかったヌブラ(Nubra)とドクユル(Drokyul)の二つの谷、そしてパンゴン・ツォ(Pnagong Tso)とツォモリリ(Tso Moriri)の二つの湖を訪れた。

自動車道では世界一高所という標高5,600mの峠カルドン・ラを越えて、その北部に広がるヌブラ谷を目指すことになった。 雪の降る峠を超える手前でパスポートとパーミット(許可書)のチェックポストがあり...

パキスタン国境近くに住む“花の民”と呼ばれるドクパが住む谷を撮影し、旅の拠点としていたレーの街へ戻っていた時のこと。 ラダック人ドライバーのアシックが、私が好きだろうとふらっと小さな村のゴンパ(寺院)に...

パンゴン・ツォは標高4,300mにあるチベット国境にまたがる湖。 レーから5,400mの峠を越え湖に近づくと“チャンタン”というチベット高原の名が書かれた看板が出てきた。この山の向こうはもうチベットかと...

ラダックの中心地であるレーの街で、旅人の噂を聞いて通うようになった“LaLa-Cafe”。 お店は旧市街の細い裏路地にあり、ラダック風古民家を利用したカフェ。1階にある入口から細く暗い木の階段を上ると...

















