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2008 東トルキスタンの旅 | |
2008年 東トルキスタンの旅(中国新疆ウイグル自治区)
東トルキスタン(中国新疆ウイグル自治区)は中央アジアに位置し、かつての東西を繋ぐシルクロードの交易路として栄えた。
雄大な天山山脈とその北部に広がる草原地帯に暮らす遊牧民、世界で2番目に大きなタクラマカン砂漠周辺に住むオアシスの民。彼らはイスラム教を信仰するウイグル族をはじめとする様々な民族から成り、東トルキスタンは多民族の歴史と文化に富んでいる。
出発点となるウルムチから車をチャーターし、北部の草原の民、そして南部の砂漠の民族を訪れながら東トルキスタンを縦断することにした。

中国新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)の西部、カザフスタン国境近くにシボ族という民族が住んでいる。 シボ族はモンゴル系民族鮮卑(せんぴ)≠フ末裔と言われ、元々中国の東北地方に住んでいた...

カシュガルからパミール高原にある町タシュクルガンに向かった。 タシュクルガンにはさして大きな見所もなく、パキスタンへと国境を越えて行く旅人が中継点として立ち寄るだけの小さな町。 しかし、なぜか私は昔からタシュクルガンの寒々とした...

















